HYUNDAI PNS

事業紹介

今後現代PNS研究所の溶接機開発の方向性

開発方向性

製品安定性

高温、多湿、埃など、外部環境変化に対応するシステム開発

優秀な耐久性及び保存性

多重保護回路機能採択

高機能性

SAC、SPCなど、多様なパルス制御技法を基づいて非鉄系ライン溶接技術開発

大電流 Inverter SAW 溶接システム開発及び安定化

高効率

高速スイッチング & ソフトスイッチング Full Bridge 制御のインバータシステムにより、90%以上の効率を具現

待機電力を最小化して電気効率を最適化

顧客カスタマイズ型

プラント貯蔵Tank用 Self Shield EGW 開発

高張力 FCW 開発

海洋構造物 S500、S550、S690鋼用溶接材料開発

自動化、高効率化、高速化、軽量化等、新溶接工程溶接材料開発

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